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Hetzels letzter Auftritt in Japan. Überwältigende Präsenz.Er wurde zur Legende in Japan !
1992年3月14日と15日に、NHKホールで劇団四季子供ミュージカル公演がありました。そのため、13日のウィーン・フィル公演が終了次第、こちらの舞台装置搬入を開始する手はずとなっていました。このツアーは、当初クライバー指揮という話でしたので、当時四季の私は、搬入時に一瞬だけでもクライバーを見たい、叶うことならサインをもらいたいとワクワクしていたことを覚えています。
シノーポリはほんといい指揮者だった。惜しい人を亡くした。
これってカルロスクライバーがバックレた来日公演ですよね。サントリーホールに行ったのですが、ある意味忘れられないコンサートになっています。
3:27 R.Strauss26:03 Mahler
記憶ではこの年が楽長の最後の年だったと覚えています。山で亡くなられたと。
コンサートマスターのヘッツェルですね。カール・リヒターの愛聴盤でたくさんソロを弾いてたのでかなりショックでした。
ウインフィルを最前列で聴いたが、想像を絶する人類の宝ともいうべき音でした。今もあの音を鳴らしているのか?? 多分想像の外の美しさ。眩い音でした。ことばでは伝えられない。
テンポ早めの超攻撃的な巨人は初めて。シノーポリの指揮に応えるウィーンフィル。貴重な映像ありがとうございます。それにしてもシンバルが爽快。
インバル(CD)もこれ位のスピードだった気がしますが、ここまでの緩急は無く、もっと淡々としてましたね。どちらもマーラーの大家ですが、インバルは楽曲の思想に忠実に、シノーポリは独特な解釈で、という対比が面白いです。
うぉ、ゲアハルト・ヘッツェルさんだ。懐かしいなあ、いいなあ。この時代のVPOは。でもこの年に亡くなってしまうんですよね。惜しすぎるよ。。。
このコンサート行きました。懐かしい…。
Poor, underrated and sadly maligned Maestro Sinopoli - may you rest in peace
It is said that he died of a stroke, which is not surprising at all given his conducting style.
やっぱり『巨人』の最後はこうでなきゃ シノーポリ最高!
このドン・ファン好きです
ウィーン・フィルでこういうハチャメチャな演奏をしてくれる人、意外と好き。フィルハーモニア管と来たときもこんな巨人だったのかなぁ。想像でしかないけどきっと違ったんじゃないかな。
フィルハーモニアでの公演見ましたが、ここまで鬼気迫るものではなかった記憶です。
最後は、笑ってしまうほどの強引なテンポ操作!!こんなの、初めてです。
いきなりすごい音色を奏でるなんだろう?プロだわ、
確か後年にヘッツェルが「クライバーのキャンセルによりオケが皆がっかりしてしまった。指揮者にもお客さんにも申し訳なかった」と語った公演だったと記憶しています。
naogotoh912 ヘッツェルはこの公演の3ヶ月後に事故で亡くなっていますよ
@norisuke ええ、存じています。前のコメントは4ヶ月後の方が正しいかも知れませんが。
そのガッカリで私もガッカリして、この日の演奏会を払い戻ししてしまった1人です。返す返すも行って置けばよかったと後悔しています。
後年、という書き方が悪かったですね。この公演後、亡くなる前に語ったという記事を後に読みました。
@@naogotoh912 そうなのですね、こちらも大変失礼しました。
クライバーのマーラー聞きたかったなぁ。
東京はわかりませんが,名古屋ではクライバーではブラームス4番の予定でした.クライバーのキャンセルは残念でしたが,マーラーでのウイーンフィルの弦楽器は艶やかで素晴らしい響きでした.
ありがとう
もう30年になるのですね。感慨深いです。
震えますねぇ
僕はシノーポリの指揮で苦手だったブルックナーをようやく理解できました。分析的に曲の構造と音楽の慎ましやかな楽しみを伝えてくれる指揮者でした…本当に惜しい方をなくしてしまいました。
この頃は女性団員もおらなく豊かなロマンの持ち味に溢れてましたね。
ヘッツェルが亡くなる4ヶ月前か...
92年のウィーンフィルハーモニーウィークはカルロスクライバーがたしか未完成やニューイヤーのようなのをやる予定だったはず。シノポリ?とは思った。チェリとベルリンのブルックナー7番は聞けた(もちろん生ではなかったが)
Excelente
こんな画像を良くupしたもんだナァ
既に亡くなった楽員さんも見れてよかったです。コンマスのヘッチェルさん、クラリネットのオッテンザマーさん、フルートのニーダーマイアさん等々。マエストロ・シノポリさんの訃報にも驚きました。この公演の7か月後、1992年10月に、フィルハーモニア管の・高松公演で、シノポリ指揮でマーラーの第5を会場で聴きました。マエストロのエネギリッシュな指揮ぶりが今でも覚えています。オケもフルパワーで演奏していました。マエストロの指揮ぶりを客席から見てて、あんなに派手な振り方が必要なのかな?と思いました。
こんな指揮されたら出ない音も出せてしまう。
放送当時に観ました。その時に感じた印象を今でも記憶してます。シノーポリだけ熱くなっていて、オケは冷めてるな、ノリが悪い演奏だな、と思いました。会場で聴いてたら違ってたかもしれませんが。
1:04:36ヴァイオリンに何かあったのかな
たしかにキュッヒルさんと、ヘッツェルさんの後方の奏者が、演奏中にキッと横向いてますね。1:05:45のシノーポリもチラッと視線向けてますね。なにか気にしているような??
2列目の方の弦が切れたため後ろの人と楽器を交換してもらっているんだと思います。
51:35 この方ってアバドさんのルツェルンにも居た方?
アロイス・ポッシュですね。
25:50
03:1725:51
大阪公演を、2日とも聴きました。払い戻しがあったのか?2日目は当日券があって、ブルックナー7番も、シューベルト未完成も聴けました。終演後、楽屋口に行くと、シノー ポリやキュッヒル、ヘッツェル、プリンツにサインを貰いました。ラッキーだったと思います😊追伸こんなに凄い演奏だったんですね😅ウィーン• フィルのマーラー1番の録音は、ステレオだと、クリップスとマゼールぐらいしかないと思うので、貴重です。
第4楽章コーダでマーラーが譜面で指示した「ホルン起立」をさせない指揮者はどんなに演奏が素晴らしくても認めない派です。アッバードが晩年、起立派に転向したときはブラボーでした。
ウインハモニ管弦楽団の皆様日本公演演奏お届け有り難う御座います沢山の受賞歴を獲得されました指揮ジユセツベシノホウリ様又御一人様御一人様の満月のような素晴らしい演奏で世界の皆様に喜び楽しみお心の安らぎ幸福をお届けハアトに感謝します交響詩ドンハン交響曲第1巨人お届け有り難う御座います又カメラ撮影様と👆️も綺麗に美しい美画像お届け感謝します
これって、クライバーの代役演奏ですね?
ハンスガンシュいる?
コーホーセンセかと思ったわwww
大阪公演行きました。ブル7でした。凄い不自然(テンポ設定が早すぎて奏者側が端折り弾きした?)な箇所があった。いまだに記憶にあります。それくらいインパクトがあったってことか?この巨人の終楽章も変な個所がありますね。
ドン・ファンは控えめに言っても酷い演奏だと思うこんな演奏だったっけかと驚きを隠せないマーラーも聞いていて、第1楽章は寝坊して布団から出てこない子供を無理矢理布団から引きずり出して学校に行かせようとしている親のような、そんなシノーポリの苦労のような物が伝わってくるような気がする第2楽章、第3楽章は粗探しをしなければ、流石ウィーンフィルといった演奏、そしてシノーポリの指揮もまるでウィーンフィルに挑戦状を叩きつけているかのようそして第4楽章、何をか言わんやですシノーポリ劇場の開幕、すべてを捩じ込んでのフィナーレこういう演奏もたまには良いのではないでしょうか勿論、ウィーンの定期演奏会で演ったら大ブーイングでしょうが
終楽章は指揮者の力量が問われる。ウイーンフルでもこの程度の指揮者では滅茶苦茶になる見本。
ウィーンフィルはこんなに下手ではない。録音が素人なのか。
こういう人いるよね。録音がーPAがーって、テレビに流れるレベルの録音を素人がするはずなかろうに。少し考えればわかる。自分の気に入らないバランスをすべて音響のせいにするんじゃない。単純にこの時オケがうまくいかなかったかもしれないだろうに。なんでもかんでもスタッフのせいにするのはよくないぞ
素直じゃないね。。。そんなんだからノーベル文学賞取り損ねるんだぞ
酷いね。これ、ウィーンフィル? って言いたくなるくらい酷い。
ウィーンフィルかなんか知らんが、すごい弾けた演奏だよこれは。
Hetzels letzter Auftritt in Japan. Überwältigende Präsenz.Er wurde zur Legende in Japan !
1992年3月14日と15日に、NHKホールで劇団四季子供ミュージカル公演がありました。そのため、13日のウィーン・フィル公演が終了次第、こちらの舞台装置搬入を開始する手はずとなっていました。このツアーは、当初クライバー指揮という話でしたので、当時四季の私は、搬入時に一瞬だけでもクライバーを見たい、叶うことならサインをもらいたいとワクワクしていたことを覚えています。
シノーポリはほんといい指揮者だった。惜しい人を亡くした。
これってカルロスクライバーがバックレた来日公演ですよね。サントリーホールに行ったのですが、ある意味忘れられないコンサートになっています。
3:27 R.Strauss
26:03 Mahler
記憶ではこの年が楽長の最後の年だったと覚えています。山で亡くなられたと。
コンサートマスターのヘッツェルですね。
カール・リヒターの愛聴盤でたくさんソロを弾いてたのでかなりショックでした。
ウインフィルを最前列で聴いたが、想像を絶する人類の宝ともいうべき音でした。今もあの音を鳴らしているのか?? 多分想像の外の美しさ。眩い音でした。ことばでは伝えられない。
テンポ早めの超攻撃的な巨人は初めて。シノーポリの指揮に応えるウィーンフィル。貴重な映像ありがとうございます。それにしてもシンバルが爽快。
インバル(CD)もこれ位のスピードだった気がしますが、ここまでの緩急は無く、もっと淡々としてましたね。
どちらもマーラーの大家ですが、インバルは楽曲の思想に忠実に、シノーポリは独特な解釈で、という対比が面白いです。
うぉ、ゲアハルト・ヘッツェルさんだ。懐かしいなあ、いいなあ。この時代のVPOは。でもこの年に亡くなってしまうんですよね。惜しすぎるよ。。。
このコンサート行きました。懐かしい…。
Poor, underrated and sadly maligned Maestro Sinopoli - may you rest in peace
It is said that he died of a stroke, which is not surprising at all given his conducting style.
やっぱり『巨人』の最後はこうでなきゃ シノーポリ最高!
このドン・ファン好きです
ウィーン・フィルでこういうハチャメチャな演奏をしてくれる人、意外と好き。フィルハーモニア管と来たときもこんな巨人だったのかなぁ。想像でしかないけどきっと違ったんじゃないかな。
フィルハーモニアでの公演見ましたが、ここまで鬼気迫るものではなかった記憶です。
最後は、笑ってしまうほどの強引なテンポ操作!!
こんなの、初めてです。
いきなりすごい音色を奏でるなんだろう?プロだわ、
確か後年にヘッツェルが「クライバーのキャンセルによりオケが皆がっかりしてしまった。指揮者にもお客さんにも申し訳なかった」と語った公演だったと記憶しています。
naogotoh912 ヘッツェルはこの公演の3ヶ月後に事故で亡くなっていますよ
@norisuke ええ、存じています。前のコメントは4ヶ月後の方が正しいかも知れませんが。
そのガッカリで私もガッカリして、この日の演奏会を払い戻ししてしまった1人です。返す返すも行って置けばよかったと後悔しています。
後年、という書き方が悪かったですね。この公演後、亡くなる前に語ったという記事を後に読みました。
@@naogotoh912 そうなのですね、こちらも大変失礼しました。
クライバーのマーラー聞きたかったなぁ。
東京はわかりませんが,名古屋ではクライバーではブラームス4番の予定でした.クライバーのキャンセルは残念でしたが,マーラーでのウイーンフィルの弦楽器は艶やかで素晴らしい響きでした.
ありがとう
もう30年になるのですね。感慨深いです。
震えますねぇ
僕はシノーポリの指揮で苦手だったブルックナーをようやく理解できました。分析的に曲の構造と音楽の慎ましやかな楽しみを伝えてくれる指揮者でした…本当に惜しい方をなくしてしまいました。
この頃は女性団員もおらなく豊かなロマンの持ち味に溢れてましたね。
ヘッツェルが亡くなる4ヶ月前か...
92年のウィーンフィルハーモニーウィークはカルロスクライバーがたしか未完成やニューイヤーのようなのをやる予定だったはず。シノポリ?とは思った。チェリとベルリンのブルックナー7番は聞けた(もちろん生ではなかったが)
Excelente
こんな画像を良くupしたもんだナァ
既に亡くなった楽員さんも見れてよかったです。コンマスのヘッチェルさん、クラリネットのオッテンザマーさん、フルートのニーダーマイアさん等々。マエストロ・シノポリさんの訃報にも驚きました。この公演の7か月後、1992年10月に、フィルハーモニア管の・高松公演で、シノポリ指揮でマーラーの第5を会場で聴きました。マエストロのエネギリッシュな指揮ぶりが今でも覚えています。オケもフルパワーで演奏していました。マエストロの指揮ぶりを客席から見てて、あんなに派手な振り方が必要なのかな?と思いました。
こんな指揮されたら出ない音も出せてしまう。
放送当時に観ました。その時に感じた印象を今でも記憶してます。シノーポリだけ熱くなっていて、オケは冷めてるな、ノリが悪い演奏だな、と思いました。
会場で聴いてたら違ってたかもしれませんが。
1:04:36
ヴァイオリンに何かあったのかな
たしかにキュッヒルさんと、ヘッツェルさんの後方の奏者が、演奏中にキッと横向いてますね。1:05:45のシノーポリもチラッと視線向けてますね。なにか気にしているような??
2列目の方の弦が切れたため後ろの人と楽器を交換してもらっているんだと思います。
51:35 この方ってアバドさんのルツェルンにも居た方?
アロイス・ポッシュですね。
25:50
03:17
25:51
大阪公演を、2日とも聴きました。
払い戻しがあったのか?
2日目は当日券があって、ブルックナー7番も、シューベルト未完成も聴けました。
終演後、楽屋口に行くと、シノー ポリやキュッヒル、ヘッツェル、プリンツにサインを貰いました。
ラッキーだったと思います😊
追伸
こんなに凄い演奏だったんですね😅
ウィーン• フィルのマーラー1番の録音は、ステレオだと、クリップスとマゼールぐらいしかないと思うので、貴重です。
第4楽章コーダでマーラーが譜面で指示した「ホルン起立」をさせない指揮者はどんなに演奏が素晴らしくても認めない派です。
アッバードが晩年、起立派に転向したときはブラボーでした。
ウインハモニ管弦楽団の皆様日本公演演奏お届け有り難う御座います沢山の受賞歴を獲得されました指揮ジユセツベシノホウリ様又御一人様御一人様の満月のような素晴らしい演奏で世界の皆様に喜び楽しみお心の安らぎ幸福をお届けハアトに感謝します交響詩ドンハン交響曲第1巨人お届け有り難う御座います又カメラ撮影様と👆️も綺麗に美しい美画像お届け感謝します
これって、クライバーの代役演奏ですね?
ハンスガンシュいる?
コーホーセンセかと思ったわwww
大阪公演行きました。ブル7でした。凄い不自然(テンポ設定が早すぎて奏者側が端折り弾きした?)な箇所があった。いまだに記憶にあります。それくらいインパクトがあったってことか?この巨人の終楽章も変な個所がありますね。
ドン・ファンは控えめに言っても酷い演奏だと思う
こんな演奏だったっけかと驚きを隠せない
マーラーも聞いていて、第1楽章は寝坊して布団から出てこない子供を無理矢理布団から引きずり出して学校に行かせようとしている親のような、そんなシノーポリの苦労のような物が伝わってくるような気がする
第2楽章、第3楽章は粗探しをしなければ、流石ウィーンフィルといった演奏、そしてシノーポリの指揮もまるでウィーンフィルに挑戦状を叩きつけているかのよう
そして第4楽章、何をか言わんやです
シノーポリ劇場の開幕、すべてを捩じ込んでのフィナーレ
こういう演奏もたまには良いのではないでしょうか
勿論、ウィーンの定期演奏会で演ったら大ブーイングでしょうが
終楽章は指揮者の力量が問われる。ウイーンフルでもこの程度の指揮者では滅茶苦茶になる見本。
ウィーンフィルはこんなに下手ではない。録音が素人なのか。
こういう人いるよね。録音がーPAがーって、テレビに流れるレベルの録音を素人がするはずなかろうに。少し考えればわかる。自分の気に入らないバランスをすべて音響のせいにするんじゃない。単純にこの時オケがうまくいかなかったかもしれないだろうに。なんでもかんでもスタッフのせいにするのはよくないぞ
素直じゃないね。。。そんなんだからノーベル文学賞取り損ねるんだぞ
酷いね。これ、ウィーンフィル? って言いたくなるくらい酷い。
ウィーンフィルかなんか知らんが、すごい弾けた演奏だよこれは。